シン・ウルトラマン　ウルトラアクションフィギュア　レビュー

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そんなに人間が好きになったのか　　

ウルトラマン

今年、初夏に公開予定となった

『シン・ウルトラマン』

楽しみな方も多いのではないでしょうか。

前回のシン・ゴジラに続き企画脚本は庵野秀明さん。シン・エヴァンゲリオンも近々公開予定だと思いますのでシンのつく名前が話題を呼ぶ年になりそうです。

さてそんなシン・ウルトラマン。これまでのウルトラマンとは違い細身でどこか宇宙人感を思わせるその姿は劇場でどのような活躍をみせてくれるか期待大です。

そんなシン・ウルトラマンを今回ご紹介。

発売日	2021年2月6日
参考価格	2200円（税込）
販売方式	一般販売

フィギュア全体

全体的にほっそりした体系です。

そしてなんといっても今回のウルトラマンの特徴はカラータイマーがないこと！！

そこもしっかりと作られています。　付属品は本体のみですのでついてません。

ポージング・可動

替えの手首パーツがない代わりにちゃんと指先が可動するようになっています。

まとめ

全17カ所可動でき、いろいろポーズをとることができるので楽しいです。

握り手、開き手も可能で光線ポーズもパンチもできるので好きなポージング思うままです。

価格もお安めで、フィギュアーツが高くて手が出せないという方にはとてもオススメです。

これからさらに人気が高まるシン・ウルトラマン。期待を胸に続報を待ちます。